意味解説
専門家向け解説
一つのHTMLページを土台に、必要なデータだけを取得して画面内容を動的に書き換えることで、ページ全体を再読み込みせずに遷移を実現するWebアプリケーションの構成。操作のたびに画面が再読み込みされないため、アプリのような滑らかな操作感が得られる。要点は、利点と引き換えに考慮事項が増えること。初回の読み込みが重くなりやすく、検索エンジンへの対応(コンテンツが認識されにくい)や、ブラウザの戻る操作・URL管理に追加の設計が要る。落とし穴は、滑らかさだけを理由に採用し、SEOが重要なサイトで不利になること。情報発信が主目的のサイトには過剰な場合もあり、サイトの性質に応じて採否を判断する。
クライアント向け説明
ページ全体を読み込み直さずに、必要な部分だけを書き換えて画面を切り替える作り方です。アプリのような滑らかな操作感が得られます。一方で、検索エンジンへの表示対策などに追加の工夫が必要なため、サイトの目的に応じて採否を判断します。
監修
庄司美雪