意味解説
専門家向け解説
サイト公開後の維持・管理に関する業務範囲・対応時間・費用・責任分界を取り決める継続的な契約。サーバー監視、バックアップ、CMSやプラグインの更新、軽微な修正、障害対応などのうち、何を・どこまで・どの頻度で行うかを明文化する。要点は、「何が含まれ、何が別料金か」を曖昧にしないこと。これが不明確だと、障害対応や追加修正のたびに費用や責任を巡る認識のずれが生じる。SLA(サービスレベル合意)で対応水準を数値化して付帯させることもある。落とし穴は、契約はあっても対応時間外の障害や、想定外の大規模改修が範囲外であることをクライアントが理解していないケース。締結時に対応範囲と限界を共有することが重要となる。
クライアント向け説明
サイト公開後の維持・管理について、何を・どこまで・いくらで対応するかを取り決める契約です。日々の監視や更新、トラブル対応などの範囲を明確にします。「どこまでが契約に含まれるか」を最初に確認しておくと、いざという時の認識のずれを防げます。
監修
masaki sukeda.