意味解説
専門家向け解説
サービスやシステムを稼働・維持するために、継続的に発生する費用。サーバー・ドメインの利用料、保守費用、各種ツールの月額料金などが該当する。初回のみ発生するイニシャルコスト(初期費用)と対をなし、ランニングコストは運用が続く限り発生し続ける点が特徴だ。要点は、提案や見積りの段階で、初期費用だけでなくランニングコストを明示すること。初期費用が安く見えても、月額費用が高ければ総支払額(特に複数年)では割高になる。落とし穴は、クライアントがランニングコストを見落としたまま発注し、後から継続費用の負担に驚くこと。提供側は、保守やサーバーなどの継続費用を、年額・複数年の総額も含めて分かりやすく示すことが、後のトラブル防止につながる。
クライアント向け説明
サービスやシステムを使い続けるために、継続的にかかる費用です。サーバー代や保守費用などが該当します。最初だけかかる初期費用とは別に、運用する限り発生し続けます。導入を検討する際は、初期費用だけでなく、この継続費用も含めた総額をご確認いただくと、より正確な費用感を把握いただけます。
監修
masaki sukeda.